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ギニアだより☆VOL.8

今、ギニアは雨季ですが、この雨季の8月はどこの道端でもトウモロコシを売っています。

炭火で焼いて、、一本2,000ギニアフラン〈≒20円〉ぐらいで売っています。

このように露天のお店なので、いつ雨が降ってもいいように、あちこちビニールで覆われています。

トウモロコシ

僕自身、歯にあまり自身が無いので、買いませんが、買って食べた同僚の意見を聞くと、40年前に僕たちがかじりついていたあのトウモロコシとそっくりだそうです。

 

「しんとして 幅広き街の 秋の夜の

     玉蜀黍(トウモロコシ)の焼くるにほひよ」

                                                        (石川 啄木)

 

札幌の大通公園を訪ねた時の啄木の歌で、今では、大通り公園に、この歌の歌碑があります。

 

日本から、この炭火で焼いた硬いトウモロコシが、姿を消してから、もう何年になるでしょうか。啄木の歌も明治時代の末期、時代がかって見えますが、

炭火のあの硬いトウモロコシを懐かしむのは、僕だけでしょうか。

(つづく)

ギニアだより☆VOL.3

洗濯 

この洗濯用の板、なつかしいですね。昭和34年ごろまで、日本中、どこでも見かけた洗濯板です。そして、このように、家の中ではなく、外で洗濯するのが常でした。日本では昭和35年ごろから急速に電気洗濯機が普及し、誰もが、この重労働から解放されることになりました。(そして、日本では、電気炊飯器。女性の労働が軽減される素晴らしい道具でした。この国では、いまだに、炭火を使い、45分間かかってご飯を炊いている風景にあちこちで出会います。)

僕の世代が、この洗濯板を使って洗濯した最後の世代ですかね。

行商の娘さんたち

さて、こちらはコナクリのラトマ市内の大通りを行商する娘さんたちです。

一番左がマンゴ売り、右手二人がバナナ売りです。歩く姿を写真に収めると、彼女らがやってきて、マンゴかバナナを買えと迫りました。

マンゴを2個(1,500ギニアフラン×2個=3,000ギニアフラン)

2個で約35円ぐらいです。

(1米ドル=900ギニアフラン)

現地人の運転手が、「そりゃあ、外人用の値段で随分と高いですね」と言います。まあ、それでも、せっかくだから、買いました。

田舎の道端では、マンゴは1パニエ(1篭)30個ぐらい入っています=5,000ギニアフラン~10,000ギニアフランです。この前送った「マンゴ料理」が一皿で、2,000ギニアフランです。現地の人が昼食に払うお金は、大体、2,000ギニアフランです。マンゴ2個の3,000ギニアフランは相当な金額ということになるのでしょう。

バナナの方は、1房(20本ぐらいのかたまり)で10,000ギニアフラン(120円ぐらい)とのこと。これは、買うのを止めました。

しかし、この重いバナナやマンゴを頭の上に載せて、一日中、町の中を売って歩くのは、相当な労働ではないかと思います。

と、運転手に言うと、「いやいや、慣れの問題。慣れだけですよ」といとも簡単に言ってのけます。

子供のころから、頭に重い物を載せて、運搬したり歩いたりすることができなければ、女性が生きてゆくという生計にかかわる問題なのでしょうね。

(つづく)

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落ち葉拾い。

今朝はどしゃ降りの雨だったかと思いきや、昼前から晴天となり、天気は急変。気温もぐんぐん上がり、風がびゅんびゅん吹いて、銀杏の葉が宙を舞っておりました…

12月というのに、うららかな陽気に…

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と気づけば辺り一面黄色い葉っぱのじゅうたんが。

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座るとふかふかして気持ちよさそう…光が差して黄金色のカーペットみたい。

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見ている分には綺麗でいやされましたが、オフィス前の落ち葉を掃くのに一苦労。きれいになったけれど、きっとまたすぐ風で次の落ち葉がやってくるのでしょう…

本日夜はフランシールの忘年会です!わくわく。

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H2Aロケット打ち上げ成功!

今日は、国内初となる民間商業ロケット打ち上げの日でした。この業務関連で種子島に行っているスタッフから、ロケットの写真がオンタイムで送られてきました。

発射20分前。快晴で絶好の打ち上げ日和ですね。DSC_0601

ついにその時が。轟音が聞こえてきそうです…

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大空に向かって、飛んでゆく~

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●町ロケットのドラマを思い出して、感動…。

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いつか種子島にロケットを見に行ってみたい!と誰もが感じた午後でした…

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みんなでパテ♪

待ちに待った金曜日。

フランス人スタッフが持ってきてくれたパテを皆でいただきました。もちろん、フランスパンにのせて(クラッカーでは駄目らしい)。

こんなかんじで、準備万端。

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ツナ+トマト+エルブドプロヴァンス(ハーブですね)のパテ

ニシン+アスパラガス+ミモザのパテ

(おまけでポルトガルのツナパテも)

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ちょっとしたサラダと、カマンベールチーズもつまみながら…

楽しいランチタイムとなりました。

本場のパテは、やっぱりおいしかったです。

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ガラパゴスから vol. 3

相変わらず、隣の解体工事の騒音と振動に悩まされているスタッフ一同です…いつになったら終わるのやら。悪いものが飛び散っているのか、のどを痛めている人もちらほら…

そんな中。ガラパゴスから写真がいくつか届きました。

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きょ、巨大すぎるロブスター。顔より大きいですね。

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ロブスター漁が解禁となり、市場にずらりと並んでいるとか。き、気持ち悪いほどリアル…

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のんびりお昼寝アシカさん。警戒心まったくゼロです。気持ちよさそうですね。癒されます。

地球の裏側のガラパゴス。今は冬の終わりで寒い日が続いているようです。常夏のイメージですが、フンボルト海流からやってくる冷たい寒気が島を覆っている、とのことでした。

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★モーリタニア日記 VOL.15

「Hさん、トイレのレストランへ行きたいんだけど」と長老のS氏が僕に尋ねました。

トイレのレストラン???

「どこだったでしょうか?」

「トイレのレストランって覚えていたんだけど…. あの、桟橋がある所だったんです」

「ああ、あれはエトワールétoile湾のレストランです。」

なるほど、é がはずれれば、たしかにトイレtoileになりますよね。

半砂漠みたいなところを通過してそこへゆくのですけれど、途中、小高い丘のあたりにBaie d’étoile方面の立札があります。

その最後の文字をTOILEを彼は覚えていたわけです。

なるほどなるほど、というわけで、今日も美味しくスズキを食べました。

レストランに務めているメイドさんの娘さん姉妹を写真に撮りました。

エトワール湾の桟橋レストランにて

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