★モーリタニア日記 VOL.17

11月27日(金)、ヌアディブ漁港で大統領出席の独立記念式典が行われました。

ヌアディブ漁港の全構造物(埠頭、桟橋、護岸)が完成し、その完成に合わせてのヌアディブ漁港の現場での式典でした。

大統領の到着を待つ

大統領の到着を待ちわびる人たちの様子。モーリタニア大統領

説明を聞く大統領  

日本ゼネコンの全社員に対し、大統領は、労をねぎらう意味での握手を丁寧にかわしました。

またプロジェクトの説明を熱心に聞いていました。プロジェクトを施工した日本のゼネコン社員全員と握手を交わす大統領です。

日本ゼネコン社員全員の労をねぎらう大統領

式典で演説したのは、ヌアディブ市長、フリーゾーン総裁、そして日本大使でした。日本大使はアラブ語で演説しました。(なんと日本大使の吉田さんは、アラブ語の専門家でもあるそうです。)

大統領は、ゼネコンの日本人全員と丁寧な握手を交わしました。僕は列の一番最後にいましたから、一番最後の握手でした。

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H2Aロケット打ち上げ成功!

今日は、国内初となる民間商業ロケット打ち上げの日でした。この業務関連で種子島に行っているスタッフから、ロケットの写真がオンタイムで送られてきました。

発射20分前。快晴で絶好の打ち上げ日和ですね。DSC_0601

ついにその時が。轟音が聞こえてきそうです…

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大空に向かって、飛んでゆく~

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●町ロケットのドラマを思い出して、感動…。

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いつか種子島にロケットを見に行ってみたい!と誰もが感じた午後でした…

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★モーリタニア日記 VOL.16

モーリタニアでのお客を招いた時の食事がどんなものか、簡単に写真で説明したいと思います。

モーリタニア人の家庭では、一般に、座って食べます。女性はこのように座り、男性は胡坐を組んで座ります。

モーリタニア人の家庭

そしてメシュイ(羊の丸焼き)やクスクス、チキン等    は右手の指と手のひらを使って食べます。

いわば手づかみで食べるのが作法です。普通、家庭では、すべての料理が勢ぞろいして出されます。

が、レストランでは、前菜のHors d’œuvres variésから出されます。今回、ここは、家庭なので、勢ぞろいしています。

この前菜(オードブル盛り合わせ)は、いわばサラダで、ニンジン、テンサイ、トマト、キューリ、トーモロコシ、ツナ、オリーブ、卵等で構成されています。

これにサラダ菜が加わることもあります。この構成要素はほぼどこの家庭でもレストランでも決まっています。料理 前菜のサラダ

モーリタニアの料理の中心をなす料理は、羊の丸焼き(メシュイ)です。(もちろん、他の多くのアラブ世界でも同様ですが)。

メイン料理 メシュイ

この料理は、羊一匹を棒に縛り付け、庭先で、火の上で回転させながら長時間かけて焼く場合があります。

今は、仕出し屋や料理屋などは、大きなオープンを持っていて、その中で、やはり、長時間かけて、焼きます。羊のお腹のなかにいろいろな詰め物(お米、その他香辛料等)をする場合もあります。

今回の羊は詰め物のない焼き方でした。

大事な招待客には、これを出すのが、モーリタニアの習わしです。

メインのメシュイと一緒に食べるのが、クスクス。モーリタニアのクスクスはどこかマイルドで多少の甘味もあり、なかなかの味です。

サブ料理 クスクス、チキン、魚

北アフリカ3国(アルジェリア、モロッコ、チュニジア)で、クスクスを相当数食べていますが、このモーリタニアのクスクスが僕には一番おいしいと感じられます。クスクスの他に、かならずチキンがでます。

とろ火で長時間煮込んだTAJIN風にするのが一般的です。魚料理は、白身魚、エビ、ヤリイカ等をフライにします。

モーリタニアでは、食事が一つ終わるごとに、たとえば、前菜を食べ終わると、またメシュイやチキンを食べ終わると、ミントティーが注がれます。

ミント ティー

最後、デザートの果物を食べた後は、また最後のミントティーで終わります。

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みんなでパテ♪

待ちに待った金曜日。

フランス人スタッフが持ってきてくれたパテを皆でいただきました。もちろん、フランスパンにのせて(クラッカーでは駄目らしい)。

こんなかんじで、準備万端。

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ツナ+トマト+エルブドプロヴァンス(ハーブですね)のパテ

ニシン+アスパラガス+ミモザのパテ

(おまけでポルトガルのツナパテも)

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ちょっとしたサラダと、カマンベールチーズもつまみながら…

楽しいランチタイムとなりました。

本場のパテは、やっぱりおいしかったです。

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