ギニアだより☆VOL.6

 漁村の女性の大きな仕事は、魚を購入して、小売することとか、或いは、仲買として、小売人へ卸すこととか、あるいは、この女性みたいに、魚を購入して、燻製にすることです。

燻製の準備の女性

魚は、種類によって、開いてから燻製にするものと、全く獲れたままの状態で燻製にするものとがあります。

海ナマズなどは、開いてから、ニシンや小さな魚は、そのままの状態で燻製にします。

この「かまど」で燻製をつくります。

燻製用の竈

なんだか、僕らの世代には、なつかしい「かまど」です。

これよりは少し小さめになりますが、昭和20年代、30年代初めまでは、

日本中どこでもこのような「かまど」でご飯や味噌汁を作っていました。

そして土間でした。燃えている火を扱うので、当時は土間でないと危険でした。 

昔、日本の田舎の大きな旧家へ行くと、このような大きな「かまど」に出会ったものです。

写真手前が、開いた魚の燻製、向こうに見えるのが、そのままの状態の魚の燻製です。

(つづく)

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ギニアだより☆VOL.5

ギニア便りが滞っていました…。

(現地からの写真は届いていたのに…(>_<))

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コナクリ市内には、あちこち露天の市場が開かれています。

お米を売る人を収めました。

お米は、マニオクとパンとならんで、ギニアでは三大主食の一つです。

お米は、1キロあたり5,000~10,000ギニアフランです。(10,000ギニアフランといっても日本円では120円程度です)

(今のお金の相場は、1米ドル=9,000ギニアフランです。)

露天市場のお米売り

ところかわって、漁村。

漁網を修理する場所は、相当な面積を取ります。

小さな整備されてない漁村では、場所が無いので、こうして干潮時に男どもは漁船の上で網の修理をします。

   漁網修理の男たち

こちら漁村の風景です。

漁村の民家

(この子は何を口にしているのやら?ジュースかな?)

この人たちの奥に小さな家の入口が見えます。

中をのぞいてみると、6畳間ぐらいの大きさです。これ一間だけです。

何人で寝泊まりしているのかを尋ねると、7人ぐらいで生活していると言います。

今の現代日本からは考えられない空間です。

が、皆屈託なく、明るく生きているようです。

(つづく)

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